「ゆったりガウンを羽織れば」
季節の変わり目に重宝するのはゆったりとした羽織もの。
せっかくなら、とびきり気持ちの良いガーゼ生地でいかがでしょうか。
「シーンに寄り添う」
ショールカラーはしっかり折り返すと、ジャケット風に。
シャツ&きれいめボトムスと合わせれば、ビジネスシーンでも活躍します。
ゆるりと襟をたたせた、リラックススタイルもおすすめです。
「手刺繍のものがたりを〜花言葉に込めて〜」
さりげなく前裾に2つはいった、お花の刺繍。
こちらは「平和」や「希望」を花言葉に持つデイジーの花と葉っぱです。
インドの伝統文化である「チカン刺繍」は、村の女性たちが一針一針、丁寧に縫い上げてくれたもの。
小さなお花が、なんだか大切なお守りのようにも感じられる一枚に仕上がりました。
彼女たちの仕事場は、それぞれの住居。
家事や子育てなど、生活が密接にある場所で、子どもたちやヤギに見守られながら日々仕事をしています。
「空気をまとう心地よさ」
空気をふんわり含んだ、柔らかなコットンガーゼ生地。
生地が2枚に重なった間にできる空気の層で保温性にも優れ、エアコンや汗による冷えから体を守ってくれます。
肌触りの良さだけでなく、通気性と吸湿性もあり、蒸し暑い季節にも重宝します。
暑いインドでは珍しい生地のため、特注して織ってもらっているシリーズ。
原始的なタイプの織機を使うことで、機械織りの生地なのに、ふっくら柔らかい肌触りをお楽しみいただけます。
<フェアトレード>【2024春夏新作】