「彩りスカートを新しい丈感で」
sisamのロングセラーアイテムがリニューアル!
人気の秘訣である生地のきれいな配色とウエストフリーな紐使いはそのまま。
丈がやや長くなり、ボリュームをおさえて大人っぽい雰囲気に生まれ変わりました。
「揺れて、変わる、色」
異なるカラーが1枚のスカートに美しく配色されていて、動くたびに優しい表情をつくりだします。
角度や穿き方によって色の見え方ががらっと変わるので、
気分やシーンに合わせて「今日はどんな着こなしにしようかな」と自由に考えられるアイテムです。
「究極のフリーサイズ」
ヒモで調整できるウエストは、穿く人の体型を選ばない究極のフリーサイズ。
スルスルスルーっとヒモを寄せて、前後、左右お好みの位置で結んでみてくださいね。
「リボンやドレープはお好きなところで」
ウエストの紐のリボンの位置は、ぜひお好みで。
ドレープの寄せ具合をどこに持ってくるかでも、見え方が変わります。
その日の気分で印象を変えながら自由にお楽しみください。
「服づくりの現場から」
マハグチの縫製作業所から、車で30分ほどの織物工場。
ナギンさん、ナビンさんご兄弟に工場の中を案内してもらいました。
帽子を被っている方が、お兄さんで工場長をされています。
工場では、複数のアイテムの生地を平行して製作しています。
織り機の音や生地のにおい、現場は熱気あふれる空間。
このエネルギーが、一枚の洋服に宿っていることを改めて感じる瞬間です。
「昼下がりのワンシーン」
ネパールのとある昼下がりのショット。
大きな大きな布とともに…あれ?おじさんも干されてる?
と思いきや、朝の太陽でカラリと乾いた生地を取り込もうとしているところでした。
自然にも力をもらいながら、服づくりがゆっくりと進められています。
味わいある生地を惜しみなく使って、ここから素敵な洋服へと仕上がっていきます。
彩りスカートの中には、こんなワンシーンも織り込まれているんです。
「日常に彩りを」
生地はハギ合わせではなく、4色のタテ糸に1色のヨコ糸を織ることでつくられた、糸染めストライプ生地。
優しく美しい色彩の存在感で、着こなしの主役アイテムになること間違いなしです。
<フェアトレード>【2024春夏新作】